From:柳岡亮

あなたがもし、、、
自社の商品・サービスには自信がある。

そして、目の前にお客さんがいれば、
あなたの商品・サービスの魅力を
上手く伝えて高い確率で商品を売ることができる。

でも、ネットを使って集客・販売となると
どうやって売ればいいか分からない…

自分の商品はネットを使って売ることは
無理なんじゃないか?と感じているなら、
今日、これから話す内容はあなたのためのものです。

ですので、ぜひ最後まで読んでいってください!

ネット集客の仕組みっていうのは
オンライン上で、あなたの商品・サービスに
興味がある見込み客だけを
あなたの目の前に供給し続けてくれるものです。

ですので一度、導入してしまえば、
あなたは自分から見込み客を探すことなく
安定して売上を上げ続けることができるでしょう。

実際、ある社長は、
このネットの仕組みを駆使するすることで

年商100億円以上の会社を2社、
50億円以上の会社を2社、
10億円以上の会社を10社以上も
ゼロから立ち上げることに成功しました。

しかも、これらの会社の業界は、、、
情報、投資、健康・飲食店・家具・美術品販売・
リフォーム・工務店・プール・広報・人事・宝飾品・
化粧品・ベビー用品など、
さまざまな業種で年商1億円を突破しています。

なので、
このネットを使った仕組みは業種・業界関係なく、

あなたの事業でも安定した売上を
生み出してくれるでしょう。

では、ネットを使って年商1億円を突破
できる人とできない人の最大の違いはなんなのでしょうか?

理由はシンプルです。

自社にフィットした方法を
知っているか知らないかの違いです。

これを聞いたあなたは、
「え?たったそれだけ?」と思うかもしれません。

ネット集客がうまくいかない人の最大の原因は、
色んなことをやりすぎて
全部が中途半端になっていることがほとんどです。

逆にうまくいっている人は、
自社にフィットした方法だけにフォーカスして
効果が薄いものは切り捨てるということを
徹底しています。

しかも、
このネットを使った仕組みというのは、

導入してから時間が経てば経つほど
あなたのビジネスをより安全に守ってくれます。

実際、僕自身も
このネットを使った仕組みを導入していますが、

この仕組みのおかげで新規集客を
完全に自動化できています。

もちろん、
最初からうまくいったわけではありませんし、

コロナによる危機的な外部要因もありましたが、
このネットを使った仕組みが
僕を守ってくれたおかげで関係なく
売上を上げ続けてこれたのです。

なので、
このネットを使った仕組みを導入するのは
できるだけ早いタイミングがオススメです。

早めに導入することができればそれだけ、
競合より有利にビジネスを成長させることができます。

では、なぜ自社にフィットした方法に
フォーカスしないといけないののでしょうか?

その理由は、
物理的にやれることというのは限られるからです。

ネットを使って集客を始めようとする社長は、
ほとんどの方がネット上に溢れかえっている情報を、
とりあえず片っ端からやり始めてしまいます。

その結果、やってみたのはいいけど、

SNSなんかは1ヶ月毎日続けても
「いいね」すらつかないからすぐにやめてしまいます。

そして、また新しい方法をやり始めては、
効果がでないからという理由ですぐにやめては、

また別の方法をやり始める…

みたいなことを繰り返してしまいます。

インターネット上に溢れている、
うまくいった事例というのは、
ウソの情報もあるかもしれませんが、

それと同じくらいの割合で、
ほとんどは実際に効果があった方法だと
個人的には思っています。

では、他の社長がうまくいった方法を
そのままマネしているのに、

なぜあなたがやるとうまくいかないのでしょうか?

それは、あなたのやり方が悪いというわけではなく、

会社の背景や、その人の得手不得手によっても
うまくいく方法が違うので、

まったく同じようにソックリそのまま
マネしてできたとしても、

成功した人と同じような結果が出ないのは、
ごくごく当たり前のことなんです。

重要なのは、
成功した事例をあなたのビジネスでやるのに、
どうすればフィットさせられるのか?

これを知ることが、
あなたのネット集客を成功させるために
知らなければいけない最大のポイントです。

では、自社にフィットした最適な方法は
どうすればみつけることができるのでしょうか?

まず最初に復習なんですが
ネットでやることは実はめちゃくちゃシンプルです。

ネットを使って
年商1億円を突破しようと思ったら、
やることは実はめちゃくちゃシンプルで、
たったの3つしかありません。

①アクセスを集める
②商品を買ってもらう(コンバージョンしてもらう)
③繰り返し買ってもらう

この3つだけなんです。

つまり、あなたのビジネスで、
どの方法でネットからアクセスを集めるのが最適なのか?

それは、SNSなのか、SEOなのか、
ネット広告なのか、MEOなのか、、、

これは今あなたが持っているリソースや
人脈、資金、スキル・ノウハウ、性格、
ビジネスの最終目標などなど、
これらによっても最適な方法が変わってきます。

そして、どの方法で商品を買ってもらう
(コンバージョン)のが最適なのか?

商品をいきなり売るのか、
メルマガやLINEに登録してもらってから売るのか、
あるいは、電話やメールで問い合わせをしてもらうのか、

ウェビナーやセミナーに来てもらうのか、
資料請求をしてもらうのか、などなど、
それぞれの会社によって
ベストな方法を見つける必要があります。

そして、
それぞれベストな方法を1つずつみつけたら、
あとは繰り返し買ってもらうようにするだけです。

やっていることは、めちゃくちゃシンプルですよね。

でも、問題があります。

知ってるとできるは違うんですね。

ネットを使ってただ集客をやれるようになるだけなら、
Udemyの講座とかにある格安講座を受ければ、
やり方を知ることはできるでしょう。

それに、ぶっちゃけ、
インターネットで検索すれば
やり方自体は腐るほど情報があるので、
やり方を知るのにお金を払う必要はありません。

でも、重要なのは、
それで知れるのは「やり方」だけです。

ネットを使って年商1億円を突破する技術を
身につけれるわけではありません。

それに、やり方だけ知ってれば成果が出せるなら、
世の中でネットを使った集客に困る人はいないですよね?

知っているのとできるの間には、
それだけ差があるのです。

やり方だけを知ったからといって、
成果を出せるわけではありません。

こうしたことを言うと
「自分には無理だ」と思う人もいると思います。

今は、ネット集客は本当にトレンドで、
集客施策のほとんどがネットに移行しています。

でも、ネットになっただけで
成功させるためにやることは
リアルのこととほとんど変わらないんです。

ツールを使うとか、商談がZoomになったとか
そういったことはありますが、、、
ネットって正直難しくてやれません。

ぶっちゃけ、
3文字のアルファベットが並んでいて
訳わからなくなりませんか?

CVR、KPI、CPA、CPO、FE、BE…

詳しい人に聞いても専門用語だらけで
言いくるめられるだけで、わけわからん。

マーケティングを学んでいくと、
世界に入り浸っていくと
この専門用語は当たり前の言葉になるので
どうしても使いがちになります。
(僕もその中のひとり…)

でも、これって
仕事をお願いしようとしている
お客さんの立場からすると
致命的なじょうたいですよね。

だって、言葉の意味がわからないと
商品・サービスの価値が分からないから。

もっと言えば、
価値と価格のバランスも分からないから
お客さんからすると買うことの判断ができない。

ぶっちゃけ、
ゴリゴリにセールスすれば
売れなくはありませんが
こうやって売った商品って
ほぼ100%後々、トラブルになりがちです。

ですので、
相手に分かるように説明するということが
当たり前なんですが、

いつも商品と向き合っていると
なかなか出来なくなっていくんですね。

ですので、この相手に分かるように説明する。

これをもっと意識するだけでも
ネットから商品を売ることは
確率があがったりします。

良い商品・サービスを持っている
社長であれば有るほど
ネットで商品を売るのは難しくなります。

なぜなら、価値が高い商品は高額だからです。

他にも、
高額商品を売る方法ってのはあるんですが
それは昨日話したので、

興味があれば昨日のメールを読んでください。

高額商品を売っていて
ネットでなかなか売れない場合は
まずはお試し商品を用意して買ってもらいましょう。

このワンクッションを入れるだけでも
商品の売れ方は劇的に改善していきます。

まずは、試しにどうですか?

ーやなぎおか