From:柳岡亮
ネット集客をやるなら
LPってのはすごく重要な
キーパーツになります。
で、そのLPですが
外注するんじゃなくて
もう時代の流れ的に
自分で作るのがマストな時代です。
外注すると
お金が余計にかかるってのもありますし
改善のスピードが極端に遅くなるので
マーケ的なデメリットがすごくあります。
それに、ぶっちゃけ
超絶デザインが必要なページとかでなければ
LP制作ツールで十分実用的なものは作れますからね。
なので、あなたがこれから
ネット集客を本気でやっていこうと思っているなら
コンサル、セールスライターはもちろんのこと
社長だろうと、経営者であろうと、事業主であろうと
LPはもう当たり前に自分で作れるようになった方がいいです。
ただ、LP制作ツールなんですが
種類が無数にあります。
ペライチとかJimdoとかの
日本製のものもありますし
ちょっと本格的になりますが
ワードプレスで作るって方法もあります。
また、海外ツールなんかもありますから
どれがベストなのかって
よくわからないと思うんですね。
もちろん、それぞれ一長一短なので
良し悪しは使い手によってわかれます。
ですが、
僕もいろんなツールでを使ってLP作ってきましたが
これから外注せずにLPの作成を自社や自分で
やれるようになるのに覚えるなら海外ツール一択かなと。
なぜなら、まず
デザイン性が日本製と比較にならないほど
いい感じに作れます。
これ、自分の商品を売るLPを
自分で作るなら何でも良いと思いますが、
コンサルやセールスライターの場合
クライアントのLPを作るってなったら
まあ、見た目ってやっぱ大事です。
売れるページと
かっこいいページは違うってのは
我々にとっての常識ですが
社長にはそんなこと知りません。
ですが、
書く内容がキチンと効果的な内容である場合なら
デザインがカッコいいほうが
知覚価値を高めれるので
反応があがることが多いです。
ですから、見た目が
いい感じかどうかってのは
やっぱり大事なんですよね。
それに、ワードプレスは
ぶっちゃけ専門知識が結構いりますから
素人が手を出すべきじゃありません。
これはやってみたら分かりますが、
ネットマーケはものスゴイすごいスピードで
構築、改善していかないといけないので
いちいち外注したりワードプレスで
ちまちまやっている場合じゃないんですね。
なので、そういう意味で
海外ツール一択になるわけです。
で、それ以外にも
海外ツールを使うメリットはたくさんあるので
今日の動画ではその辺のことについて
紹介したいと思います。
LP自分で作れるようになりたいと思ってる方は
今日の動画はチェックしてくださいね。
↓
PS.
私事ですが、
7月30日で31歳を迎えました。
これからもマーケティングのことや
セールスライティング、成功事例などなど
情報を発信していきますので、
引き続きよろしくお願いします。