こんにちは、
年商１億円突破プロデューサーの
柳岡亮です。
昨日、週４時間だけ働いて
月10万円を手堅く稼ぐ方法というのを
コンセプトにした
これまでとは少し違う感じの
新しい起業説明会を開催しました。
当日、参加された方には
僕がこれまで
ある特定の条件を満たしている
スタートアップの方のみに教えてきたような
僕、柳岡が過去に
スキル、知識、経験もゼロのときに
そんな状態でも
ガンガンクライアントを獲得した方法を
すべてお伝えしました。
このやり方で僕は
MAX23件ぐらいの案件を獲得して
もうこの案件はやりたくないな…
と思うくらいやってきました(^_^;)
で、この僕がやっていた時は
1案件月額1.5〜3万円でやっていたのと
毎月1案件あたりにかかる時間が
1〜2時間程度だったので
ざっくり時給2万円くらい
良くて3万円くらいの案件でした。
小遣い稼ぎをしたい人には
マジでオススメの方法なので
お伝えした方法を実践するために
あとは、頑張ってクライアントを
獲得していって欲しいと思います。
クライアント獲得も
ポイントはお伝えしたので
自分でテスト改善を繰り返してもらえれば
僕もと同じような結果
までとは言いませんが
1件獲得できれば
それを繰り返していくだけだったりするので
あとは行動するのみ！
がんばってください！
で、大事なのはここから。
やり方とかノウハウっていうのは
ぶっちゃけ誰からでも学べます。
人からではなく、
Youtubeとか動画コンテンツでもいいです。
でも、それで学べるのは
「やり方」だけです。
あとは、このノウハウとか
実際に僕がやってきて成功しているノウハウを
何も行動せずに
そのまま墓場まで持っていくのか、
あるいは、もっと楽な方法がないかを探して
ひたすらさまようのか、
行動する前から、あれだコレだと考えて
起きてもいないことに対して心配だからといって
やっぱりあっちにしようと考えるのか、
すべては、
受け取った人次第なワケです。
でもまぁ、僕も
色んな簡単に稼げる系をやってきたんで
断言できますが、
この説明会で教えた方法以外に
それ以上にスキルも経験、知識も必要なくて
ネットを使って稼げる方法はありません。
マジでこれは断言できます。
で、副業だうろが起業するであろうと
ビジネスをやるうえで
絶対に忘れてはいけないことは
お客さんがその先にいる
ということです。
ぶっちゃけ、
自分のことしか考えてないと
これって、
相手の社長からすると分かりますからね。
「あぁ、この人自分のことしか考えてないな」
っていうのは、
社長は色んな修羅場をくぐり抜けてきているので
マジでバレます。
だから、お客さんのことを
優先して考えれないウチは
自分でビジネスを始めるのは
やめたほうがいいですね。
これは、最終的に
お互いのためにならないからです。
スキルとか実績もあるけど
お金のことしか考えていない人と
スキルも実績もまだまだだけど
ちゃんと自分のビジネスのことを考えてくれて
一生懸命やろうとしてくれている人
どっちに仕事をお願いしたいかって
言うまでもないですよね。
僕のようなコンサルタントとかも
結局は人柄とか相性で決まります。
僕も一人の人間なので
誠意にない人に対しては
どんなにお金を払ってもらっても
チカラになろと思いません。
なぜなら、
僕も人柄で選ぶからです。
そういう誠意のない人を育てたところで
日本の経済はよくならいのは目に見えてますし、
誠意のない人、約束を守れない人、
感謝の気持ちを言えない人、
教えてもらってることに敬意を払えない人、
時間を守れない人、
そういう人が成功しているのを
見たことがないので、
こういう当たり前のことですが
当たり前のことをしっかりやることを
最初は大切にしてください。
厳しいこと言ってますが
僕も一人の社長ですので、
社長目線、お客さま目線だと
こう思われるよってことです。
こういう何気ない行動、発言などで
知らない間に1つずつ自分の評価を
下げていることもあるので
それは最終的に
自分が損をしてしまいますからね。
それと、脅してるわけじゃないですが
マーケティングの世界って上の方では
ほぼ横とつながってるんで
そういう意味でも気をつけないと
ブラックリスト入りしたりもするので
講師に教わってる立場なら
年齢は関係なく、学ぶと決めたなら
最後まで相手に誠意を持って
臨んでほしいと思います。
やれない理由を考えるエネルギーがあるなら
それを自分の成功のための行動にうつした方が
何百倍もいいですよね。
今日は、
言い訳する自分とサヨナラしましょう。
やれない理由ではなく
どうすればやれるかを考えましょう。
そして、
一歩ずつ確実に前に進んでいきましょう。
あなたが全力でなにかに取り組んで
それをやりきったら結果はどうであれ
間違いなくそれは評価されます。
今日も一緒に頑張っていきましょう！
ーやなぎおか
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