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From:柳岡亮
今日は、
ネット集客の成否を9割決める
メルマガLPとLINE登録LPのポイント
についてお伝えしていきます。
ネットから集客していくのであれば
LPが必須というのは、
マーケティングを勉強しているあなたなら
すでにご存知だと思います。
でも、LPが必要なことは
知っているいけれども、
実際に、
どんなLPをつくればいいか分からない…
このような相談を社長からよく受けます。
というのも、
僕のLPは、業界平均の反応率が1％という中で
反応率が12％以上を1年以上継続させています。
1ヶ月だけの数字でしたら
40％を超えることもあります。
平均の12〜40倍以上もの反応を
出し続けているのには、
運ではなく、もちろん秘密があるわけです。
ですので、今回は
LPの登録先として2大巨塔とも呼べる
メルマガ登録、LINE友だち登録の
この2種類について、
それぞれポイントを解説していきます。
実は、それぞれ
反応の良い書き方が違うんです。
つまり、メルマガLPの書き方を
LINE登録LPでやってしまうと
反応がとれなくなってしまいますし、
逆に、LINE登録LPに書く内容を
メルマガ登録LPに書いてしまうと
それもまた反応がとれなくなってしまいます…
せっかく、LPをつくったのに
反応がないなんていうことは
避けたいですよね。
ですので、
確実に反応が取れるLPを手に入れてほしいので
最後まで読んでいってすぐにマネしてください。
具体的には、
メルマガとLINEのLPで書くパーツは同じです。
書くパーツに関しては以下の通り。
1.オファー
2.ベネフィット
3.社会的証明
4.提供者情報
5.緊急性
6.CTA
じゃぁ何が違うのか？
それは、メルマガの場合
メルマガに登録してくれたら、
プレゼントあげるという文章にする。
LINEの場合は、LINE登録してね。
登録してくれたら、
こんなプレゼントあるけど、登録してくれない？
という文章にする。
これだけ？とか、
何が違うのか分からないと
思われたことでしょう。
これを相談にくる社長に伝えると
先程のようなことをほぼ100％言われます。
あなたが思ったように
ホントに微妙な違いなんです。
ですので、
LPに書くパーツは先程の6つを必ず入れる。
そして、あとは、
それは、メルマガの場合
メルマガに登録してくれたら、
プレゼントあげるという文章にする。
LINEの場合は、LINE登録してね。
登録してくれたら、
こんなプレゼントあるけど、登録してくれない？
という文章にする。
これだけです。
たったこれだけ？と思うでしょうが、
だまされたと思って、
それぞれ変えてみてください。
たったこれだけの違いで
反応が劇的に変わります。
事実、このことを意識することで
僕のLPが業界の12〜40倍もの新規の見込み客を
集め続けてくれているのです。
すぐにできるから、
ぜひやってみてくださいね。
ーやなぎおか