5歳の息子がインクまみれになりました。
というのが、現実の話ではなくゲームの話。

息子が
めちゃくちゃハマってしまったんですね。

それは、スプラトゥーン3です。

そう、任天堂が出している
Switchのゲームです。

というのも、実は僕は
根っからのゲーム好きでして…

スプラトゥーン2は
800時間ほどやり込みました。
(元プロと一緒にやったりしてました)

なので、新しく出た
スプラトゥーン3がやりたいなと思って
買ったんですが、僕よりも息子が
ドハマリしています。

柳岡家には特殊なルールがありまして、
勉強を15分するとチケットが配布されます。

そのチケットは1枚30円と交換ができます。
もしくは、ゲーム、テレビ、Youtubeなど
好きな娯楽を1枚で15分楽しめます。

毎週日曜日の夜に精算されて、
チケットの残り枚数×30円の
お小遣いが支給されます。

精算したら、チケットはリセットされ
7枚配布されます。

その7枚を15分と引き換えに使ってもよし、
使わずにとっておいて30円にかえるのもよし、
勉強してチケットを貯めるのもよし。

このようなチケット制度
時間を決めてやるのですが、
スプラを買うまでは、
めちゃくちゃ勉強して
すべてお金に変えていました。

20枚近く貯めていたこともあります。
もともと7枚支給するので、
13枚を稼いだことになります。
(15分×13枚=195分を
 週勉強したってこと)

でも、スプラを買ってからは
チケットはほぼ残らず…

勉強する時間はほとんど変わらずですが、
ゲームをやる時間が増えたという感じです。

「チケット=お金」で、
使うともちろんなくなります。

自分の時間は、お金と引き換えなんだよ
ということを教えたくてやっています。

チケットを作るのが大変だったりしますが、
子どもと一緒に作業を
楽しんでやることもできます。

Canvaを使えば、
テンプレートがたくさんあって
チケットも簡単につくれるので、

子どもがゲームばかりやっていて、
勉強しない…と悩んでいる方は、
このチケット制度やってみてください。

で、僕も根っからのゲームでして
3年ほど前にうつ病で
会社を休んでいるときは、

息子が起きている時間以外は
朝から夜中まで
ずっっっとゲームをしてました(^_^;)

当時ハマっていたゲームは
「APEX Legends」というゲームです。

知っている方も多いのではないでしょうか。

このゲーム、今は
シーズン15?くらいだと思うんですが、
僕がやっていたときは
シーズン2〜6の時でした。

当時は、自分のプレイを
Youtubeやインスタにアップしたりして、
ネット上での仲間を増やしていました。

ネット上なので、名前は匿名。
柳岡亮という本名を知る人は、
ほんの数人しかいません。

で、Twitterでカッコいいプレイ集を集めた動画を投稿していたある日のこと

「ウチのチーム入ってもらえませんか?」

とDMがきました。
そうです、スカウトされたんです。

スポンサーはついていなかったので、
プロチームではありませんでしたが、
コーチもついて毎日コーチングを受け、
プロゲームが集まる「スクリム」という
練習試合によく参加していました。

今はめちゃくちゃ有名な
プロゲーマーの
Ras、Cpt、DTNなどと
一緒に練習試合をしてたまーに
上位になったりもしました。

まぁほとんど
ボコボコにされてましたが(^_^;)

そのままプロゲーマーを
目指す道もあったんですが、
当時27歳とかだったので、

ここからプロゲーマーを目指すのは
ちょっと年齢的にしんどいな…と思って
チームを脱退し、
エンジョイ勢になりました。

もともと小さいときから
ゲームは好きだったですが、
高専に入ってからは、
「時間の無駄」と思うようになり
まったくやらなくなったんですね。

そこから約10年後とかに
どっぷりハマったわけです。

僕はなんでもそうなんですが、
ハマったら極めたくなるんですね。

その今ハマっているのが
オンラインビジネスの構築サポートです。

自分の仕組みは約1年かけて、
あーでもないこーでもない、、、と
色んな方に教えてもらいながら
試行錯誤を繰り返して完成させました。

そんな仕組みで最も大事なのは
入口となるウェブページ、
ランディングページです。

このランディングページが
キチンとつくれるかどうか?

これでネット集客の成否は決まります。

ゲームで言うなら、
これはエイムのようなもの。

どんなにキャラコンがうまくて
弾をよけれても弾を当てれなければ
一生勝つことはできません。

ネット集客も同じです。
いくら良い製品をもっていても、
ランディングページがショボければ
それではネットでは一生勝つことはできません。

僕が持っているノウハウを
ギュッと詰め込んだ内容になってますので、
ランディングページの作り方を
習得したい人は、もうしこんでください。

申込みはこちら
https://lp.yanagioka-co.jp/lp_msi/

ちなみに、ノウハウだけ知っていても
それを行動に移せなければ
どんなに良いノウハウを持っていても
どんなに勉強しても意味がありません。

ノウハウコレクターの方には
良いコレクションにはなると思いますが、
この僕のノウハウを部屋に飾ったまましたいなら…
どうか申し込まないでください。

今日も読んでくれてありがとう。

ー柳岡亮

PS.
忘れないでください。
僕らは僕らが望む成功まで、
あとチャレンジ1回のところまで
きているってことを。