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コロナがおさまってきた?

「やっとコロナも落ち着いてきた、、、」

長かったコロナの蔓延も
少しずつおさまりを見せつあります。

街には人が徐々に増え始め、
一番被害を受けていた
飲食店や旅行会社にもお客さんが
少しずつですが戻ってきています。

もちろん、だからと言ってすぐに、
コロナ以前の状態まで経済が回復するとか、
人々の生活が元に戻るわけではありません。

長引いたコロナの影響で、
人々のライフスタイルは
すっかり変わってしまったというのも事実です。

そして、コロナの影響で
一番大きく変わったのは
家にいながら何かをする
ということではないでしょうか。

コロナでライフスタイルが大きく変わった

巣ごもり需要という言葉も生まれ、
Amazonなどの通販業界は

コロナの中でも家にいながら
商品が手元に届くという便利さから、
更に需要が増え20%も市場が大きくなったり、

ZoomやSlackといったITツールも、
コロナの前では必要とすらされていなかったのに、
特に特別なマーケティングをやったわけでもないのに
コロナの影響で売上が上がった、
みたいなラッキーな業界も中にはあります。

でも、これって
ただのラッキーかアンラッキーなのかの
違いなんでしょうか?

実際問題として、
コロナで廃業しているのは
コロナの前から赤字だった企業がほとんどです。

つまり、
コロナがあろうがなかろうが
遅かれ早かれ廃業になっていたということです。

むしろ、
コロナの影響で早めにケリを付けることができて
よかったのではないかと思います。

でも、その一方で
コロナになっても黒字なだけではなく、
むしろ業績を伸ばしているような社長も中にはいます。

この人達も、
単なるラッキーだったんでしょうか?

違いますよね。

この人達は、
日頃からお客さんにリピートしてもらえるように
商品価値を高めていたり、

ネット集客という
新しいトレンドに乗るにはどうしたらいいのか、
自分のビジネスにフィットするには
どうしたらいいかを考えて実践していたり、

自分のビジネスを信じて、
自分の脳力を信じてチャレンジし続けてきた人達です。

コロナという、
これまで誰も経験したことがない試練を
乗り越えてこれた社長は、

今や手の届かないような存在に
なってしまっているのも事実です。

でも、諦めるのはまだ早いです。

コロナで成長させてきた社長に追いつくチャンスは今しかない…

今ならまだ、追いつけるチャンスが残されています。

正直、このトレンドに乗るには、
このタイミングしかないと思っています。

なぜなら、
トレンドはすぐに人が群がってしまって、
みんながやり始めてからでは遅いからです。

そうなったら、
もう本当にコロナの中でも黒字でなおかつ、
成長させてきた社長に追いつくことはできないでしょう。

でも、このトレンドは
言わばエスカレーターみたいなものです。

コロナの中、
自分で色々調べて挑戦してきた人は
階段を一歩ずつ上がっていきましたが、

トレンドにさえ乗りさえすれば、
エスカレーターがあなたを
勝手に上まで連れて行ってくれます。

駅のホームから改札に向かう際に
長い階段とエスカレーターが並んでいるところで、
あなたはエスカレーターに乗って、
更に自分で進めばもっと早く上に
たどり着くことだってで出来るわけです。

今やるならGoogle広告一択!

その秘密は、
Google広告の最大の特徴でもある
『今すぐ客を集客するのに最も優れたネット広告媒体』だからです。

ちょっと、想像してください。

なにか困ったことがあったり、
悩んだことがあって、

それを解決使用を思ったら
まず何をするでしょうか?

おそらくほとんどの人が
「Googleで検索」しますよね?

例えば、
腰の痛みを治したい人は
「腰痛 治療」とかで検索して解決策を探します。

お風呂のリフォームを考えている人なら
「お風呂 リフォーム」と検索して
リフォーム屋を探します。

つまり、
Googleで検索する人は、
自分の悩みや問題を解決するための商品や、
何か役に立ちそうなサービスを、
能動的に自ら進んで探しているということなんです。

もし、あなたが商品を売るなら、
「あなたの商品を探している人」に売るのと、
「あなたの商品を探していない人」に売るのでは、
どちらが簡単に売れるでしょうか?

当然、前者ですよね?
なぜなら、見込み客自身が、
自分の問題を解決してくれる商品を探している状態なので、
「ここにありますよ」と言うだけで、
売れる可能性が高いからです。

これが、Google広告が、
ネット広告の中でも、
一番簡単に確実に成果を出せるようになる秘密の理由なんです。
だから、Google広告をオススメしています。

そして、Google広告という
このトレンドに乗り遅れないでください。