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こんにちは、

年商1億円突破プロデューサーの
柳岡亮です。

先日、
売れるLP入門講座を開催しました。

お忙しい中、ご都合をつけて
参加してくださり、
ありがとうございました。

このセミナーで話した内容というのは
あなたの売れるLPはどうやって作ればいいのか。

これを、具体的にどうやればいいのかを
参加者のビジネスに合わせてお伝えしました。

もちろん、
聞いたから今スグ出来る
というものではありません。

でも、既に売れるLPを使って
成功している人が何をやったのか、
成功している人がやっている共通点は何なのか

これを知ってるか知らないかで
ネットから新規客を始めるうえで
成果は変わってきます。

参加した方々は
聞いて勉強になった!

で終わるのではなく
ぜひ、自分のビジネスにフィットした
売れるLPを作るために役立ててほしいと思います。

そして、実際に実行して
行動して、少しでも
あなたの人生の目標を達成できる
サポートが出来たら幸いです!

僕自身も、
売れるLPを手に入れたことで
人生が大きく変わったので
あなたにもぜひ体感して欲しいと思っています。

少し話は変わりますが…

あなたは、
人生の流れが変わる瞬間って
経験したことがありますか?

僕は挫折を含めると
何度も何度も経験してきました。

成功する瞬間って
本当に何気ないことを
コツコツ積み上げていった結果、

起こるべきして起こります。

毎日、仕事をサボってばかりなのに
いきなり収入がドカンと増える!

みたいなことは、
まぁまずありえないわけですよ。

僕が8年勤めた電力会社を辞めた
理由は仕事のストレスと
上司からのパワハラが重なって
精神的に病んでしまったからです。

当時、息子は2歳とかでしたし
嫁もいるし、養っていくには
働かなければいけない。

何度も何度も会社に復帰しようと
試みましたが、会社にいる人が
みんな僕の敵に思えました(^_^;)

仕事は、新任で2〜3年先の仕事を
たった1年で終わらせていたので
仕事の成果的には
給料の2倍以上の結果を出していました。
(自慢じゃありませんよ)

この会社は
従業員が2万人くらいの大企業です。

そして、電気という
生活にかかせないライフラインの仕事です。

部署によっては
上司も優しい、残業もない、休みも取れる…
などなど、

大企業ならではの部署ごとの格差が
気になっていました。

これで、給料が大変な分だけ
多ければまだ頑張れますが、
そんなことはよっぽどありません。

こんなに身を削って仕事をして
結果も出しているのに、

その結果を出していることを
妬む先輩や上司にパワハラされました(^_^;)

こういう人たちって
「自分の利益」しか
考えていないんですよね。

僕の場合は、
常に会社を良くしたいとか、
効率的に仕事がしたいとか、

もっとシンプルに言えば、
” 今よりラクして “
今以上の成果を出すために改善したい。

こんなことを思って
毎日仕事を取り組んでいました。

仕事柄、色んな企業の幹部クラスの方と
電気のことでお話することも多くて
たまぁ〜にですが

「柳岡さん、ウチで働きません?」

みたいなことも言ってくれる方も
チラホラいました。

会社の利益だけではなく
お客さんのことを第一に考えて行動していたので
その気持が通じたんだなと思って

本当に嬉しかったのと
先日の講座を振り返っているときに
ふと思い出しました。

この時に、もし転職していたら
今あなたにメルマガを届けていないでしょう。

今の自分はいないと言っても
過言ではありません。

もし、
頑張って歯を食いしばって
会社に復帰したとしても

今の自分はいないと言っても
過言ではありません。

今ある現状が
これまで選ぶことが出来た選択肢のなかで
最もベストな選択を常に出来ていたかどうかは

ぶっちゃけ、分かりませんし、
そんな自信はありません。

よく
「人生は、ほんの少し届かない」
みたいな言葉があります。

あと、一歩だけ間に合わない、
あとほんの少しだけなのに届かない、

目標に手が届かなかったのが
あなたがこれ以上やりようがないくらい

チャレンジして、行動して、努力して、
それでも届かなければ、

その時は、きっとあなたは
「もう、ここまでやって届かないなら
 それは仕方がない」
と、やりきった達成感を味わう事ができるでしょう。

でも、ほとんどの人は

やれるときにやらなかった、
もっと努力していればよかった、
あの時こうしていればよかった、

と少しでも思うものです。

人生は、ホントーに
ほんの少しだけ間に合わないことが
たくさんあります。

僕の最大の後悔は
祖母が亡くなったときです。

病院に駆けつけた時に
もっと話せばよかった。

明日でいいやって思わずに

会えたときに手を握ったり、
ちゃんと話しをすればよかった。

こんなことを亡くなってから
2年ぐらい経つのに未だに思います。

メディアに掲載された記事を
読んでもらいたかったな…

WEB番組に出るのを見てほしかったな…

また、ばぁちゃんの作る
肉団子が食べたいな…

なんてことを思います。

このような経験があるからこそ
あなたに今、情報を発信したり
人の助けになりたいと思えているので

祖母は、一生をかけて
僕に大きな資産を残してくれました。

祖母が僕にそうしてくれたように
自分の家族にはもちろんのこと

僕と関わってくれて
僕を信じてくれる人のために

ほんの少しだけ届かない人生ではなく、
「めちゃくちゃしんどかったけど、
 頑張ってきてよかった!!」

と言ってもらえるように
行動したくなるような言葉を届けて、

ともに走り抜けていきたいと思っています!

暑苦しいメッセージになりましたが
これからもよろしくお願いします!

ーやなぎおか