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こんにちは、
年商1億円突破プロデューサーの
柳岡亮です。
昨日、
ネット集客入門セミナーを開催しました。
お忙しい中、ご都合をつけて
参加してくださり、
ありがとうございました。
このセミナーで話した内容というのは
ネットを使って集客していくには
なにをやったらいいのか。
これを、具体的にどうやればいいのか
このことをお伝えしました。
もちろん、
聞いたから今スグ出来る
というものではありません。
でも、既にネットを使って
成功している人が何をやったのか、
成功している人がやっている共通点は何なのか
これを知ってるか知らないかで
ネット集客を始めるうえでの成果は変わってきます。
参加した方々は
聞いて勉強になった！
で終わるのではなく
ぜひ、自分のビジネスにフィットした方法を
探すために役立ててほしいと思います。
そして、実際に実行して
行動して、少しでも
あなたの人生の目標を達成できる
サポートが出来たら幸いです！
ーーー
さて、今日は今よりも、
確実に一歩ずつ進んでいくにはどうしたらいいか？
このことについてシェアしていきますね。
結論から言うと
「プラスアルファになる
何かに取り組みましょう」
ってことです。
これだけでは
意味が分からないと思いますので
少し解説していきますね。
「プラスアルファの前進」を
ここでは何を基準にしているかというと
競合と比べて
プラスアルファになる行動をしているか
ということです。
つまり、あなたが身近にいる人の
人一倍の働きをしていたとしても、
あなたの働きが
あなたのビジネスの競合となる相手と比べて
そんなに大きな差がないようであれば、
冷たい言い方になりますが
あなたは、成功するために
役に立つ行動をあまり
していないことになります。
どんなに頑張っても
効果が薄いことばかりやっていては
前に進む事は、ほとんど出来ません。
もちろん、
進むことはできても
効果が薄いことばかりに
フォーカスしていても得られる成果には
限界があります。
では、既に成功している
あなたのライバルは
何をやっているのでしょうか？
競争相手が何をやっているのかを
よく観察して、彼らの中から
あなたが頭一つ出るためには
何をしたらいいのでしょうか？
この方法を考えましょう。
探しましょう。
もし、あなたが何か
毎月のノルマがあるなら
それの基準をただこなすのではなく
その基準を大きく超える、
超過するぐらいの仕事をしてみましょう。
もし、取引先と契約をしているなら
その契約した約束以上のものを
必ず相手に提供するようにしましょう。
自分がやっている仕事にだけ
プラスアルファの努力を注ぐようでは
なかなか上手くいきません。
“出会う人すべてに対して
同じような心構えで接する”
年下だろうと、先輩だろうと、
出会う人、関わる人に対して
必ず約束したモノ以上の成果を
提供するようにしましよう。
かなり哲学的な話なんですが、
これを意識するだけで、
今まで、「クソみたいな仕事だ」
と思っていたことであっても
やりがいであったり、
目標を見つけることができます。
何よりも、
仕事っていうのは
基本的に人との関わりがあります。
与えられた仕事に対して
約束した以上の成果を提供できれば
それを受け取った相手というのは、
どんな気持ちになるでしょうか？
もちろん、
思っていた以上のモノが提供されると
嬉しいですよね。
人間が本当の意味で
幸せを感じられるのは
他人の役に立てたと実感するときです。
そして、
あなたが約束した以上のことを
実行する人間であると相手がわかったとき、
周りの人たちというのは
あなたに対して
どんな良い印象を持つでしょうか？
その結果、
あなたに仕事を頼むことを
喜んでお願いしてくれるようになります。
プラスアルファの前進をすることの
本当の利益というは
“ 素晴らしい成功を実現するには、
やることすべてにおいて
常に努力を惜しまないことである ”
ということを
自らが行動し、相手に成果を提供することで
学ぶことにあるのです。
なので、まずは行動をする。
チャレンジをする。
それをやったうえで
自分にフィットした方法はどんなものなのか？
これは自分にフィットするのか？
そのままマネしても
フィットしないのであれば
どうすればフィットするようにできるのか？
このように考えて
すでにあなたにフィットする答えややり方が
存在しているとは考えないことです。
この視点を持つことで
成功事例もよりパワフルに活かすことが
できるようになります。
インターネットの普及によって
誰でもいろんな情報を
知ることができるようになりました。
ただ、情報には価値はありません。
それを実際に実行して行動した先に得ること
これに価値があります。
知ってるで終わらせずに
必ず、チャレンジ、行動することを
意識してともに頑張って行きましょう！
ーやなぎおか