From:柳岡亮

はじめに

もしあなたが
自分が売っている商品やサービスに
自信があるのであれば、

それをお客さんの手元に届けるために
全力を尽くす使命があります。

僕がクリスチャンであることは
知っている人もいると思いますが、
クライアントに深く関わっていくと
よく聞かれる質問があります。

「なぜ、そんな風に
 物事を考えれるのですか?」

と。

僕はいつもこう答えます。

「すべての答えは聖書に書いてあります。
 僕は聖書に書いてあることを、
 ただ実行しているだけです」

と。

僕は自分の宗教を
相手に押し付けたわけではありません。

僕はただ、
僕が本当に信じていることを
伝えたかったのです。

何を信じるかだけで
自分の人生に平安を与えてくれること、
これを伝えたかったのです。

では、何かを信じることに
何の意味があるのでしょうか。

たとえあなたが信じることが
拒絶されても、何か犠牲を払っても、

そのことの重要さを相手と
分かち合わなければならないと
それほど重要だと思わなければ、
何かを信じること自体に
何の意味があるのでしょうか。

僕は、
自分が世の中に出すものに対して、
お伝えしたことと同じ信念を持っています。

マーケティング、チラシ、DM、
ビジネスモデル、マインドセット、、、

これらは全て
中小企業の社長と起業家の人生と
そのお客さんの人生を変える力を
持っているのです。

このことを心から信じているからこそ、
できる限りのことをする。

このような道徳的義務があるのです。

だから僕は売るんです。

だから、僕は
積極的に商品を販売することと
マーケティング戦術を使うことを
決して恐れないのです。

僕が毎日発信している情報や
販売する商品は、

中小企業の社長や起業家が
自分のメッセージを広めるのに
お手本になると知っているからです。

そうやって、
一人ずつの意識が変わっていき
世界は変わっていくのです。

明日からのメールでは、
販売方法について学びます。

見込み客の心の中に入り込み
販売する方法についてお伝えします。

商品を販売したくない人は、
みないでください。

ーやなぎおか