From:柳岡亮
人から見るとどうでも良いところでも
本人からするとめちゃくちゃ重要なポイント
それが「こだわり」です。
あなたの商品、サービスの
こだわりを表現することで、
それはあなたの自信につながっていきます。
その自信は周りから見ると
オーラのようなものを
まとっているように感じられます。
そのオーラというのは、
新しい流れを生み出すキッカケになります。
僕は、変わり者なのでよく周囲りから
「こだわりが強い」「クセが強い」
なんてことを言われます。
頑固とも言いかえられるでしょう。
そして、
こだわりを持つことや、頑固なことは
ときには色んな人と衝突してしまいます。
でも、そのこだわりは
あなたがプロであることを
表しているモノでもあります。
で、大事なのはココから。
その「こだわり」を
どうやったら表現できるのか。
どうやったらお客さんに伝えられるのか。
これを考えてみましょう。
こだわりを表現することによって
より価値を感じてもらえるようになります。
例えば、
・99.99％の成分
・厳しい水準審査を通過した0.01％の商品
このようなイメージです。
数字化出来ない場合は
その商品ができるまでの過程や
これまでの歴史をストーリーで語りましょう。
たとえば、
このスキルを手に入れるまで
3年間にもわたって
毎日8時間以上コピーを書きまくり、
配布したチラシの枚数は数えれるだけでも
3000万枚を超える…
制作したLPの枚数は500枚以上
とか、
注文が入ってから無料の面談までの間に
いただいた情報を基にして、
無料の面談の際にはサンプルが完成しており、
そのままで良ければ即納が可能な
日本一速いサービスです。
とか、
まぁこんな感じで
実際に商品、サービスが提供される
過程を表現するだけでも
こだわりというのは伝わります。
僕ら社長側からすると
当たり前のことでもお客さんに見えない部分を
あえて表現してあげることで、
お客さんにもっとあなたの価値を
感じてもらえるようになります。
今日、どんな仕事で、
どんな商品、サービスを提供するのに
あなたのこだわりを
どうやって表現しますか？
あなたにとって当たり前のことでも
お客さんに見えるようにしてあげるだけで
競合と差別化ができます。
あなたの「こだわり」
ぜひ僕に教えてください。
ーやなぎおか
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