From:柳岡亮

このセリフは
ほうれん草を食べてパワーアップすることで
お馴染みのポパイのセリフだ。

英語だと
I am what I am and that’s all that I am.

コンサルタントとしての活動を始めたばかりの頃
僕は「衣装をまとって」自らを演出するのが
最良だと考えていた。

若さや経験不足、自信のなさを補うべく、
細心の注意をはらって自分自身を
理想の自分へと作り上げていた。

この作戦は成功したものの、
めちゃくちゃ大変だった。

その後、自分の経験を積むにつれて
本来の自分をさらけだせるようになると、
何もかもが以前にも増して
スムーズに運ぶようになった。

というのも、お客さんが見ているのは
「うそ偽りのない人間なのか?」ということを
重要視していることが分かったから
本来の自分を出すようにしたということでもある。

そう、お客さんに信頼してもらうには
誠実な本来の自分を出すことがいちばんなのだ。

人はみんな、
誰のものでもない正真正銘の
自分だけの個性を1つは持っている。

それを最大限に活かそう。

お客さんは顧客は
そこに引きつけられる。

商品を売る際、
そのあなただけの個性が
味方してくれることは多い。

あなたのいちばんの強みを
見つけることが大事である。

どうしても、弱みをカバーしたり
弱みを弱みでなくそうとしてしまう。

そうすると、どう頑張っても
弱みを伸ばしても人並みにしかならない。

その弱みを伸ばしている時間に
他のライバルはもっと強みを伸ばして
あなたとの差はもっと広がっているかもしれない。

弱みは伸ばす必要はない。
強みを伸すことだけにフォーカスすればいい。

弱みをカバーするのは
事業を大きくなってきて
人を雇えるようになってからでもいい。

それでも、弱みというのは
人並みにしかならないということは
忘れてはいけない。

今はネットの時代で
商品を売るにもネットで売れるか売れないかで
ビジネスの幅というのも大きく変わってくる。

ネットで売ろうとすると
必須になるのがUSP、そう強みである。

強みだけを競合よりも伸ばせば
それだけで目立てるので、
値段での勝負をしなくてもよくなる。

「オレはオレだから、オレなんだ」
I am what I am and that’s all that I am.

『あなたはあなただから、あなたなんだ』

今日は、あなたの強みはなんのか?
その強みだけを伸ばすには
何をやればいいのか?

何をやらなくてもいいのか?

これについて考えて
実行してみましょう。

人はみんな、
誰のものでもない正真正銘の
自分だけの個性を1つは持っている。

必ずです。

ーやなぎおか